福岡を皮切りに、東京・名古屋・仙台・札幌・大阪の6大都市を縦断する問答Live。
ここでは、同行スタッフ「I」が実況中継します。

2016年2月8日 Zepp Fukuoka(福岡県)

初日前日、パラパラと降り出した雨をよそに、博多の繁華街・天神にて”もつ鍋”で生気を養う!という名目(?)で名物をいただくことに。

「いよいよ明日なんやね?。おっ、このお刺身うま?!!」と胡麻カンパチをほおばる心屋さん。(あれ、、、またしても全然緊張してないの?明日、初日ですけど、、、)と心の中で思いつつも、ライブの同行も今回で4年目となり、「まっ、いつものことか」と受け流す私。この4年で私も成長したなーと実感する一幕でした。

ライブ当日

前夜の天気予報では雨でしたが、朝起きてみたら嬉しい裏切りの晴天。やっぱり心屋さんってなんか持ってるな?。

会場入りした心屋さん。何やら大荷物での登場。「すごい荷物ですね。」と声をかけると、ニヤッと笑い、「おもしろいもの見つけてさ?」箱からは、あれや・これや。ドラえもんのポケットのごとく次から次へとライブで使う小道具が出てきます。(すみません!何が入っていたかはここでは書けません。。。ライブでのお楽しみです。)

開演の15:00をむかえ、スタッフ皆に手を合わせステージへ向かいます。一曲目は「魔法のうたⅠ」の収録曲から。いきなり心の中へすっと入り込んでくるメロディと歌声に、涙をほろりと流す人。小さな声で口ずさむ人。それぞれが自分の心と向き合うように聴き入っています。

2月8日。この日は9年前、心屋さんのカウンセラーとしてのスタート(会社誕生の日)を切った記念すべき日なのです。会場では、心屋さんのリードで、みんなでハッピーバースデーの大合唱♪たくさんの方とのお祝いに、とっても嬉しそうな心屋さんでした。

ライブは、お客様の相談や悩みにその場で答える “問答”に突入。時には言葉で、時には歌で。とカウンセリングのキャッチボールは続きます。

・・・と福岡ではここまで。後半のライブ内容は次回・東京の報告でお伝えします。お楽しみに!!

2016年2月10日 Zepp Tokyo(東京都お台場)

ツアー一週間前

この日は、東京駅そばにて制作スタッフと心屋さんの最終ミーティング。打ち合わせも終盤に差し掛かり、演出家より「心屋さんから最後に何かありますか?」「うん?(しばらく考えて)お客さんって喉渇かないのかな??前回はみんなどうしてたの?」「そうですね。。。ロビーで飲み物を販売しているスタンドがあるのでご購入されていましたよ。」「わかった!じゃあドリンクをみんなにつけてあげよう!!そうしたら喉のこと気にせずみんな大声で歌えるよね!今からそんなことってできる?」

こうして、急遽、ドリンク付きLIVEに変更したのです。

(でもでも、、、結構な金額かかりますよ)と思いつつ、そーっと小声で「これって、いくら位かかっちゃうんですかね?」と私。

「一人当たり〇〇○円です」

(えーっつ!! えーっつ!!)と心の中で叫んでいると、「ええよ?!」と心屋さんから一言。

けちんぼな私は、ちょっとだけ食いさがる意味も込めて、

「損してもイーですか?」

「損してないよ。だってみんなに楽しんでもらうと自分がハッピーになれるでしょ」

なるほど、、、今まで私は『損してもイー』をその言葉通りにしか捉えていなかったけど、本来言葉の中にはそこまで意味が込められていたんだ。。。と、また一つ勉強になる一幕でした。

入場の時に皆さんに渡されるコイン(ドリンク券)ぜひ有効に活用してくださいね!!!

ライブ当日 バンド編成でのLIVEとなる東京公演。楽屋はいつもより賑わいと彩り(男性ばかりの楽屋ですが)を放っています。

開演の15:00を、いつものように合掌をしてステージへ。

東京の実況中継では、LIVE中盤の問答タイムから。問答タイムとは、お客様の相談や悩みに、言葉や歌で答えていく。LIVE版公開カウンセリング。たくさんの『問答』の中から一つだけご紹介します。10代の女の子が勇気を出して質問してくれました。拙いながらも、一つ一つの言葉を一生懸命選びながら伝える姿と、心屋さんの決して押し付けない、でも背中を押してもらえるような回答に、心を寄り添わせる会場のみんな。そんな光景を後ろから見ていて、私も精一杯、若い彼女を応援したくなりました。やっぱり人は一人で生きてるんじゃないんだな‥と実感する瞬間でした。

東京公演・後半のライブは、魔法のうたⅠ・Ⅱのバンド&ギタリスト勝人さんによるコラボバンド。会場のボルテージは一気に上がります!!前半のしっとりとした雰囲気から一転、皆立ち上がり、一緒に大きな声で歌っています。大声を出したせいか皆さんすっきりした顔立ちで、笑顔で会場を後にされる姿をお見送りしていると、ライブ前に心屋さんがおっしゃっていた言葉を思い出します。「涙を流して顔がぐちゃぐちゃになっても、最後は笑顔で終わりたいんだよね。それが『心屋』っちゅうもんちゃう?!」

まだまだツアーは続きますが、今回はここまで。次回・名古屋でのレポートをお楽しみに

2016年2月26日 仙台Rensa(宮城県仙台市)

お詫び
2月15日の名古屋公演が延期となり、楽しみにしていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
直前の発表で、すでに会場へ到着された方、向かう途中、電車の中で引き返した方などなど、多くの方をがっかりさせてしまったことお詫びいたします。
また、それとともに延期発表後に皆さまよりいただいた温かいメッセージに心屋仁之助・スタッフ一同、大変感謝しております。

仙台公演前日
前日の25日の夜に仙台入りし、一部のスタッフとミーティングという名のお食事会。今回のツアーとしては、初めての『肉』じゃないお食事。(つまりは海鮮ってことですが、『肉』じゃない食事があまりに異例すぎて)そんな中、「ねえ、牡蠣食べようか?」と心屋さん。「生牡蠣はダメです!!念のため、念のため。やめておきましょうよ。ライブの後なら、いくらでも食べてもいいですから。。。」「ライブの後は肉や?!!」そう言ったあとも、たまにメニューを見ては、生牡蠣を指差しニコニコ笑う、おちゃめな心屋さんでした。

この日お食事をいただいたお店は、漫画家「尾瀬あきらさん」(ドラマ化された「夏子の酒」の作者)の馴染みのお店だそう。「尾瀬あきらさん」の漫画が大好きな心屋さんは、店内に飾られた原画を見て回りお店の方と談笑されていました。その様子はとてもリラックスされていて、翌日のライブへの期待も自ずと膨らみます。

ライブ当日
今回、問答ライブとしては初上陸となる仙台。会場の仙台Rensaは、このツアーの中で最も小さい会場となります。一番後ろの席でも近い近い。一番前の席に至っては手を伸ばせば触れそうなくらいの距離です。「東京のBeトレ(五反田会議室)」より近いね?!ワクワクする!!」と心屋さんも初めての小さい箱(業界用語では、箱というらしいですよ)に興奮していました。

朝ホテルへお迎えに上がると、タクシーの中での第一声が
「なんか風邪ひいたわ。。。」
「嘘ですよね!!!」
「うっそ?」と笑う心屋さん。「冗談になりません!!」

会場到着後、すぐにステージに上がりギターを持ちチェックをする心屋さん。2月10日(Zepp Tokyo)以来のステージとなる、この仙台でのライブをとても楽しみにしていた様子が伝わってきます。そんな予感的中。開演早々から会場は一体感に包まれます。名古屋延期からの10日間、溜まりに溜まった心屋さんのパワーが炸裂しています。そしてライブ中も終始「ほんま。楽しいわ?」を連発していました。

問答では、即興の歌が飛び出し、泣きながら笑う人たちで、皆さん顔もぐちゃぐちゃです。(すみませんっっ)楽屋でも、心屋さんのパワーに大爆笑。「心屋さん。飛ばしてるねー」という誰かの言葉に、頷くスタッフ一同でした。

ここまで、福岡・東京・仙台と3公演を終えて思うのは、その3つ全ての公演が、違う味付けで、彩りにも変化があり飽きさせないということ。それは、演出として敢えてしているものではなく、心屋さんとお客さんのコラボレーションによる力が大きく、Liveの素晴らしさを感じます。

この先、札幌(3/2)、大阪(3/7)、名古屋(3/20 )そして仙台での追加公演(4/3)とツアーは続きますが、変化し続けるLiveを見続けたいと思います。

まだ、問答ライブに参加していない方はもちろん、一度見た方も是非「おかわり」しに来てくださいね!次回・札幌でのレポートをお楽しみに。

2016年3月2日 Zepp Sapporo(北海道札幌市)

2月29日公演2日前、北海道は記録的な大雪で、この日のフライトは壊滅状態。 翌日北海道入りの予定はどうなるか、、、とヒヤヒヤ。 移動当日、遅れはしましたがなんとか到着でき、ホッとする一同でした。

札幌 問答秘話その1
今回、全てのツアーに同行しているギタリストの五十嵐勝人さん。 札幌公演舞台裏話では、北海道の出身の勝人さんについて少しお話しします。

心屋さんのブログでも、何度かジーサスのあだ名で登場していて、「ジーサスさんのファンになっちゃいました!」というメッセージも数多くいただております。

心屋さんと勝人さんとの出会いは、さかのぼること3年ほど前、 2013年に行われた日比谷公会堂でのイベントが終わり、次の年の企画が始まろうとしている頃です。 当時の勝人さんは金髪で今とはまた違った魅力を振りまいていました。 心屋さんのギタリスト&アドバイザーとして、日々スタジオで交流を深めていたお二人。 その後、2014年東京ドームシティホールでのイベント、昨年の問答ライブと 心屋ライブは回を重ねていきますが、売れっ子ギタリスト勝人さんとのライブでのセッションはなかなか叶わずにいました。

そんな勝人さんと、念願かなって共演となる今回の「問答ライブ2」。
心屋さんも、勝人さんがいてくれると安心して自由にステージ上を飛び回ります。 リハでも 「この曲の前後とか、なんか自由にやっちゃうかも。。。」と心屋さん。 「どーぞ、どーぞ。適当に合わせますんで自由にやっちゃってください。」

簡単そうに言ってますけど、実はこれってすご?く大変なことなんです!!
こんな二人だからこそ、毎回お客様に合わせた演奏やライブが可能になるんですね。

ジーザスと命名してもらった勝人さんに感想をお聞きすると 「プロでの活動も20年になるけど、初めてあだ名がついたよ!しかもジーザスだよ。神だよ。神!」とちょっと嬉しそう。 実は偶然にも違う現場でも「ジーザス」と呼ばれたそう。 ますます神らしく(?)なっていく勝人さんにも注目してライブを楽しんでください。

札幌 問答秘話その2
札幌のライブは、当初心屋さんと勝人さんのアコースティックでの予定でした。 が、、、ツアー開始直前のバンドリハーサルにて(正確にはリハ終わりのお食事会ですが)
「僕らも札幌(すすきの?)行きたいっす!!」
「マジか。え?よ?。」

以上、2行のやりとりで、札幌公演のバンドツアーが決定しました。 心屋さんらしいやりとりに苦笑いの私でした。

ライブ当日
前日までの大雪が嘘のように晴れた当日朝。 一面真っ白の札幌がキラキラと輝いています。

ホテルのロビーでバンドメンバーと待ち合わせして会場のZepp Sapporoへ向かいます。 車中は、前日のすすきのでの武勇伝の報告会。 誰が一番はしゃいだ夜を過ごしたか、、、気になるところですが、ここでは秘密。 (札幌公演に来た方ならわかるかも)

前半は心屋さんによるお話しと弾き語り。
しっとりとした雰囲気のなか、中盤の問答タイム。 札幌での問答は、偶然にも全ての質問者から(具体例は違いますが) 「本当の自分」「自分の本心」という核心に迫る内容が相談されました。 「自分自身がそれ(本心)に気づくことができるか」「それを伝えることができるか」「大切な周りの人に気づいてもらえない苦しさ」「ネガティブな感情を持ってしまった自分自身を許せるか」 きっとそれは誰もが抱えている課題で、質問者だけでなく、会場の人それぞれが自分に問いかける時間となりました。

そして、それらを受け止め、川に流していくように心屋さんの言葉と歌は続きます。

問答ライブ東京公演の直後に作ったという新曲の披露、 更には、新しく生まれたばかりの「魔法の言葉」をみんなで大きな声で復唱して 晴れ晴れとすっきりした顔に変わっていく客席のみなさんでした。 この新曲、更には新しく生まれたばかりの「魔法の言葉」は 今は、札幌公演に来てくださった方だけの特別なものとして、まだ内緒にしておきます。 (「魔法の言葉」の誕生秘話に会場は大爆笑でした!) 実はこの話し、仙台でもしていましたー。

後半はバンドによる、メインディッシュタイム。
相変わらずのバンドメンバーのかっこよさ。 (前夜の武勇伝を聞いたあとなのにかっこよく感じてしまうなんて、ミュージシャンってこれだからずるーいと心の中でつぶやいてしまいました)

さて、ツアーも後半にさしかかり、 残すところ大阪(3/7)、名古屋(3/20 )そして仙台での追加公演 (4/3) と3公演となりました。

まだまだお楽しみは続きます。 毎回、新しい試みが行われるこのツアー。 あと、3回のレポートで、書ききれないたくさんの秘話があり、私もどれを書こうか迷ってしまいます。 (次回の問答タイムに心屋さんに質問したいぐらいです!)

次回・大阪でのレポートもお楽しみに。

2016年3月7日 Zepp Namba(なんば)

まずは、東京公演でお披露目したエピソード。

ツアー一週間前の出来事です。

ここからは東京公演レポートの引用です、、、

=========================

この日は、東京駅そばにて制作スタッフと心屋さんの最終ミーティング。打ち合わせも終盤に差し掛かり、演出家より「心屋さんから最後に何かありますか?」「うん?(しばらく考えて)お客さんって喉渇かないのかな??前回はみんなどうしてたの?」「そうですね。。。ロビーで飲み物を販売しているスタンドがあるのでご購入されていましたよ。」「わかった!じゃあドリンクをみんなにつけてあげよう!!そうしたら喉のこと気にせずみんな大声で歌えるよね!今からそんなことってできる?」

こうして、急遽、ドリンク付きLIVEに変更したのです。

(でもでも、、、結構な金額かかりますよ)と思いつつ、そーっと小声で「これって、いくら位かかっちゃうんですかね?」と私。

「一人当たり〇〇○円です」

(えーっつ!! えーっつ!!)と心の中で叫んでいると、「ええよ?!」と心屋さんから一言。

けちんぼな私は、ちょっとだけ食いさがる意味も込めて、

「損してもイーですか?」

「損してないよ。だってみんなに楽しんでもらうと自分がハッピーになれるでしょ」

なるほど、、、今まで私は『損してもイー』をその言葉通りにしか捉えていなかったけど、本来言葉の中にはそこまで意味が込められていたんだ。。。と、また一つ勉強になる一幕でした。

入場の時に皆さんに渡されるコイン(ドリンク券)ぜひ有効に活用してくださいね!!!

=========================

このエピソード覚えていらっしゃいますか。 実は、今日のステージに上がる直前に、この話しがスタッフと心屋さんとで話題となっていました。

あるスタッフより「心屋さん。ドリンクコーナーに列ができてますよ。 心屋さんがツアー直前に決めた、ドリンクコインでみんなビールとか飲んで 楽しそうですよ!月曜の昼間、ビール飲んでライブ見て、すごいですよね。」

「ほーっ!!」と心屋さんも嬉しそう。

「これこの会場だけで、うん十万円。心屋さんのゴチですよ~!」

「お~っっ!! 心屋って太っ腹やろ~!じゃ、行ってきま~す」と 大笑いで、ステージへと歩き出す心屋さんでした。

みなさん、心屋さんにゴチになったので、もう幸せになることは決まっちゃいましたね。(心屋さんのお言葉を借りてみました)

仙台・札幌で披露した新曲(東京公演直後に作った曲だそうです)ですが、ここ大阪でも中盤で歌われました。 この曲、会場の皆さんも大きな声を出して、一緒に叫ぶ(表現あってるかな?)場面があるのですが、これが気持ち~。日頃知らず知らずのうちに溜め込んだ、心の中にあるモヤモヤしたものが 吹き飛ばされます。 今後のツアーでも披露されるかもしれません。 その時は一緒に叫びましょうね!

ここ大阪でも、魔法のうたⅠ・Ⅱのバンド&ギタリスト勝人(かつんど)さんによるコラボバンドが後半登場します。
さすが大阪。ノリが違います。ここから一気にお客さん総立ち状態です。 前回の問答ライブの時も、今回も大阪がファイナルとなります。(今回は、名古屋の延期、仙台の追加公演がありますが) いつも最後まで待たされてる(?)ため、大阪のお客様のパワーは全開でした。 特に感じたのが、男性のお客様の多さとパワフルさ。 最後列で見ていたのですが、ここまで男性の声が聞こえたのは初めてです。 女性陣の元気さにつられてなのか、男性の底力なのか、とにかく盛り上がった大阪での公演となりました。

残すところ、あと2公演。 少しさみしい気持ちも感じつつ、最後までレポート続けますのでお楽しみに。

2016年3月20日 Zepp Nagoya(愛知県)

2/15の延期公演となる3/20の名古屋公演。

公演日を待たずしてチケットは完売となり、急遽当日券の準備に走ります。 問答ライブ初のスタンディングエリアを作り、20名のみの立ち見席を販売。 当日は朝からたくさんのお申し込みをいただき即時完売してしまいました。 「200回以上電話して、やっと繋がったら完売してた?。」なども声も多数いただきました。 購入できなかった方ごめんなさい。

当日は、心屋さん&勝人さんご一緒にZeppNagoyaに登場です。 ZeppNagoyaの裏口を入ると一言。

「なんか、この景色見たことあるな?。ここ歩いた記憶あるけど、夢かな?。」

「いやー僕もこの景色見たことあるんですよね?。なんかステージで心屋さんとポロロン?くらい一緒にやったような。。。(笑)」と答えるジーザスこと勝人さん。

2/15延期となった日の舞台裏のことを笑いながら話している二人。 そんなやり取りの中に、今日のステージへの意気込みを感じ、 そして、久しぶりとなる二人だけのセッションを楽しみしている様子に 期待も自然と膨らみます。 ステージ上で心屋さんもお話しをされていましたが、 3/20は心屋さんが直接指導をした最後のマスターコース(アドバンス)の卒業2周年記念旅行が予定されていました。 当初はそちらに参加予定だった心屋さんですが、 アドバンスの皆さんのご好意で、この日に名古屋の延期公演が実現できました。 その上、アドバンスの皆さんが旅行のイベントの中にこの名古屋公演の見学を組み入れてくださり、記念すべき2周年に心屋さんとアドバンスのメンバーとの久しぶりの全員での対面も叶いました。(皆様、本当にありがとうございました!)

そんなこともあり、いつもより賑やかな心屋さんの楽屋。
心配性な私は、心屋さんの喉がしんぱい、、、 「この後ステージなんで、あんまり心屋さんに喋らせないようご協力ください。。。」などと失礼なお願いをします。 そんな私に、皆さん「はーい!」と笑顔で答えてくださり感謝です。

いよいよ問答ライブ2最後のステージが始まります。 (仙台の追加公演はありますが)

心屋さん弾き語りからの問答タイム。 今回もたくさんのご相談をいただきました。 そんな中から一つだけ、問答を紹介します。

「うちの旦那さんにイラっとします。
月に一度くらい趣味で出かけるんです。なんかそれにイラっとします。 普段は子供の面倒も見てくれるし、今日も家で子供たちを見てくれて送り出してくれました。 でも、でも。イラッとしちゃうんです!」

(う?ん。わかる。確かにあれってなんだろう)と私も心の中で同感。

会場は笑いながらも「うん、うん。」と頷く女性陣。 世の女性は、彼氏や夫、家族に同じような苛立ちを一度は(一度と言わず何度もかな)感じたことがあるのではないでしょうか。 また、男性側は、ちゃんとやってるのに何で文句を言われるのかわからないまま、彼女の苛立ちを不思議に思い、時には受け流して(これがさらに腹立つのですが、、、)きたのではないでしょうか。

そんな相談に心屋さんは歌と言葉で答えます。

どうして一人で行っちゃうの?
一緒に楽しみたいのに。。。
私を置いて一人だけ楽しみやがって!
寂しいよ。
こんなによくやってくれるのにイライラする私って何?
私は悪い子?

歌と言葉で綴っていきます。
問答ライブに来た方は感じると思いますが、この歌と言葉がすごく心の中に入ってくるのです。 どちらか一つではなく、この言葉と歌の両方がバランス良く 心を自由にしていくのです。
そしてこれこそが問答ライブの醍醐味です。 (まだ体感していない方は仙台へぜひ来てくださいね)

後半のライブの時間。
名古屋パワーが炸裂します。圧倒的な盛り上がりにスタッフも走り回ります(笑) 途中ギターの弦が切れるというアクシデント。 「そのおかげで、いつもと違うアレンジでお届けできました。」 (と、勝人さんが笑っておっしゃっていました!) 大きな声で一緒に歌う人、体を思いっきり動かす人。 ゆっくり座って聴き入る人。いろいろな形でその時間を楽しみます。

残すは 4/3(日)の仙台追加公演のみ。
ホントにホントの最終公演。 まだまだ楽しいことが起こりそうな予感がします。
皆さんと楽しい時間を過ごせるのを心待ちにしています。

2016年4月3日 仙台PIT(宮城県)

いよいよファイナルとなる「仙台追加公演」。

2/8の福岡公演を皮切りに約2ヶ月に渡るツアーもフィナーレを迎えます。 たくさんの皆様に来場いただき、心屋さんをはじめスタッフ一同感謝しています。

前日の4/2に仙台入りした心屋さんとバンドメンバー。

まずは、決起集会のためを仙台の国分町に集合!美味しいお魚や地酒をいただきなら、打ち合わせと称した楽しい宴が始まります。笑いすぎ防止のため、、、とマスク着用の心屋さん。 (そんなんで防止できるんですか?)と首をかしげながらも、まあ、ご本人が防止できるのなら、、、と適当に受け流す私でした。(笑)

当日は前の日の雨が嘘のような晴天。桜の花が連なる道を、会場へと向かいます。 いよいよ「問答ライブ2」最後のステージが始まります。

今回もたくさんのご相談の中から一つだけ、問答を紹介します。

「好きだったことを仕事にしていて、最初は良かったのですが、なかなかうまく稼げていないんです。
好きだった仕事のはずが、なんか楽しくなくなってきて、、、、
好きな人についてもそうなんです。長く付き合っているとだんだん好きじゃなくなるというか。
好きでいつづけるためにはどうしたらいいのでしょうか。」

その質問に捧げる歌とことば。

うまくいってたら、そんなこと言わないんちゃう?
好きじゃない。。。っていう理由があれば、うまくいかない自分を守れる?
私はすごくないから、、、私はできないから、、、その理由は好きじゃないからってことにしたい。しておきたい。。。。
そんな自分は素晴らしい!!

歌の中に、織り交ぜられる、心を動かすことばたち。 最後の公演もやっぱり「心屋温泉」に癒され、力をもらいます。

後半のライブの時間。
最終公演は、大盛り上がりのバンドバージョン。
バンドをまとめているのは、CD「魔法のうた」シリーズのプロデューサー森山公一さん。
森山さんってホントに素敵な方なんです!初対面の時から、心屋さん(私も)大好きになっちゃいました。
何がそんなにステキなの???

それは、心根です!

優しい雰囲気で、みんなに気配りができて、言葉の伝え方が柔らかく、でも意外と短気で、とっても可愛くてセクシーな男性なんです。

その森山さんの元に集まってくださったバンドメンバーの皆さん。 これまた、楽しくて、潤いがあり、艶っぽい男子(おじさま?)たち。

毎回のツアー打ち上げの酔っ払いぶりを見ている私ですが、ステージの森山さん筆頭にバンドの皆さんには胸がキュンとします。

こんなに素敵な方たちに囲まれてお仕事(?)をさせていただいている心屋さんと私はとても幸せ者でです。 きっと、そんな雰囲気はご来場頂いた皆さんにも伝わっているのではないでしょうか。

今回最後の公演のアンコール曲には、このツアー最初で最後の楽曲「ダイヤモンド」(プリンセスプリンセス)。

「魔法のうたⅡ」の楽曲「OK!」にコーラスでご参加いただいた プリンセスプリンセスの渡辺敦子さん。

今回の会場(仙台PIT)も、そのご縁で実現しました。

敦子さんに感謝の気持ちを込めて、またダイヤモンドの楽曲の素晴らしさを改めて皆さんに伝えたくて選ばれた楽曲です。

会場へお越しの皆さんは、このサプライズに大盛り上がり。私自身も改めて「ダイヤモンド」の歌詞に触れ、自分自身のダイヤモンドを見つけられた気がします。
そして、この曲を聴いていた頃の自分(高校生くらいでしょうか)へと引き戻され、甘ずっぱい気持ちが湧き上がってきました。

「問答ライブ2」最終公演。
始まりから終わりまで、ステージと会場が一体となるステキなライブとなりました。

ツアーを通じて、たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました。 それぞれの会場で違う光を放つライブ。 それは、皆さんの力を借りてできたステージだと思います。

また来年、皆様とまた再会できることを楽しみにしています。
約2ヶ月の間、ありがとうございました!!!!!

〈心屋仁之助と歌・魔法のうたⅡ こぼれ話〉

心屋さんがCDの制作を始めたのには、これまで、心理カウンセラーという活動の中で、カウンセリング、本の出版、ブログなどを通して、たくさんのメッセージを伝えてきました。その中で、共通して心に響く言葉、伝えたい言葉がある。でも、本を読むには時間がかかる、カウンセリングを受けるには足を運んでもらわないとできない…もっと、このメッセージを多くの人に簡単に伝えられないかと考えたときに「歌」という結論に至りました。そして何より歌うことが好きで、好きなことをしてイー!を実践されているのです。

昨年(2015年)初のミニアルバム「魔法のうたⅠ」を発売し、多くの方にお聴きいただき、そして嬉しいメッセージをたくさんいただきました。その声にお応えして、昨年秋から第二作目の制作を始動。

それが、2016年1月15日 に発売した「魔法のうたⅡ」です。

実は、「魔法のうたⅠ」の制作中にも、次々と新曲が生まれていたので、いざⅡを作ろうとした時には、曲が山のようにあり選ぶのが大変でした。さて、どうしようという時は、プロデューサーの森山公一さんにお任せ!前作に引き続きタッグを組む森山さんは、心屋さんとは通じ合っていて(変な意味ではありません)、絶大な信頼関係があるのでお任せスタイルが成立するのです。

「魔法のうたⅡ」は、お料理で例えるとコースメニューになっています。前菜から始まりスープ、メイン、デザートと展開していきます。ガッツリ目のメインはパワーの出るお肉とほっこりとさせるお魚の二本立て。聞く方にとってどの曲がメイン料理となるのか。そんな楽しみも含めてのミニアルバムが完成しました。

今回も、人間心理の奥深くに迫っている心屋さんが紡ぎ出す歌詞やメロディーは数冊の本を読むほどに強烈メッセージ力があります。優しさとパワー溢れる心屋さんからのメロディを、皆さんも一度聴いてみてください。



●その他の会場での様子は、各会場でのイベント終了後にアップ予定です。